« ☆ボードセッテイングあれこれ☆ | トップページ | ☆ 謹賀新年 ☆ »

2023年12月26日 (火)

☆ 2024スティングレー&エスプリ176 ☆

1703569223139
パウダーボードの真骨頂『スティングレー』ボードと最軽量マシン
『エスプリ176』に湯ノ丸スキー場で12/25日に乗って貰いました。
スティングレー初めて見た時から、これは圧雪コンディションで乗
りこなせるかと不安になるワイドなボードシェイプでした。
しかしこれは良い方に完全に裏切られました。
過酷なバーン(多分国内でも屈指のハードバーン)湯ノ丸!
BWSでは殆どここでライディングして、スノーモトの指標として
います。
例にもれず今回も人工雪と少しの天然雪によるカタイ・カタイバ
ーンに、スティングレー/エスプリ176が放たれました。
スティングレーは、フロントボードのコンベックスソール形状が
どんな動き(主にエッジングの遅れ)をするのか謎でした。

※最近はオガサカスノーボード等も、意識的にコンベックスにし
ていて逆エッジになり難くしているようです。
最初のターンは倒し込みが少し大変でしたが、ターン方向に足の
加重とハンドルバーに体を預けて押し込むと、最初の戻そうとす
る抵抗感を過ぎたたりからすんなり切れ込みターンを開始します。
トーション・フレックスともパウダー用に最適化された新工場の
ノウハウが十分生かされて、ミドルから気持ちの良いロングター
ンを楽しむ事が出来ます。
私は常々、ターンの真骨頂は気持ちの良いロングターンと考えて
いますので、まさに理想が具現化されたボードですね!

半面思うようにターン弧をコントロールする事も可能で、何をし
てもエッジ抜けなど起こらず、クイックは動きが少~し(笑)苦手
な事を除けば120点のボードでした。
l
※広く・長く・重いボードがここまでの動きが出来る事は驚きで
した。
(工場の持つ生産ノウハウを感じました。)

Stingrey
スティングレー:リヤボードにも秘密が、スプリット形状は
パウダー滑走時にテールを沈ませ、スノースプレーをきれい
に上げる効果がありますが、ここが撓らないと減速・フロント
ダウンになります。

今迄のパウダーボードよりも(コアの薄くなる部分が適正位置
か更にファイバー等秘密が有るかも知れません。)
ぐっと撓り、雪面との抵抗が減り(もちろんテールのロッカー
形状もGood)より滑走性能が上がる様な作りです。

強く押すと全体的なカーブを描くと言うより、ある意味極端
に曲がると表現した方が良いのかも。

これはカービングターンのしやすさにも関係しているかもし
れません。

これでパウダー滑走も今迄以上のパフォーマンスを楽しめそ
うです。

それにしても新しい製造工場、パウダーボード生産のノウ
ハウ半端ね~!

スティングレーのポテンシャルは計り知れないですね!

勿論スノーモトに対するノウハウは負けていないと自負するBWS
の28RS他のパーツが、ハイパフォーマンスライディングに大いに
役立っている事は認めて貰えるはずです。

1703569222317
対極に位置するエスプり176は、更にスリム化されレングスが伸ば
されましたが、丁寧にターンをしないとエッジ抜けが起こるバーンは
どちらかと言うと苦手でした。
しかしセッテイングを変更しフロントセットバック、リヤセット
フロントにしてボードを最長セッテイングにしてからは、安定した
ライディングが可能でした。
それでもラフに扱うとリヤボードが流れるほどのハードバーンです。
※柔らかい雪や新雪では全く違った正反対のインプレッションになる
事もあると思います。
コンセプトがオールラウンドライディングに振ったボードとしては、
どこでも85点は仕方がない所です。
カービングの場合にはKATANA-R-METALが有ります。
それよりもツリーランや、脇パウ、パーク遊び等も楽しめる最軽量を
生かした振り回す喜びの方が上回りますね!

テスト機種:2024スノーモト GravityⅣ 69/230  Black
BWS CWSD, BWS28RS, BWSネオプレーン<
BWSTT-Protector, BWSCH-150, BWS Foot Bar,
BWS BP230バーパッド
ボードセッテイング:セットバック 前後フラット
今回はお疲れ様でした。
皆様のインプレッションをBWSがまとめて編集しました。

Special Thanks Kさん、Tさん、Hさん、Iさん、

 




⛄⛄⛄⛄⛄








|

« ☆ボードセッテイングあれこれ☆ | トップページ | ☆ 謹賀新年 ☆ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ☆ボードセッテイングあれこれ☆ | トップページ | ☆ 謹賀新年 ☆ »