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2022年12月

2022年12月29日 (木)

☆  ボードセッテイングとご挨拶 ☆

ボードセッテイング
69/230Gravityフレーム
前後ボードを置いて、フロントとリヤの隙間を決める、

Dsc00978

今回はセットバック(ボードを前にフレームを後ろに)にするの
でフロント3カ所の一番後ろに仮置きします。

Dsc00979

リヤ一番後ろのホールは使いません。それより前の40㎜間隔の
一番後ろに仮置きし、前後ボードのクリアランスが適正でした
らOKです。(接触しない程度のクリアランス/年式ボードにより
セッテイングが1ヶ所のみや前後クリアランスが変わる場合有り)

Dsc00980

リヤボードですが、外側のインサートホール一番右は使いません。
その左側を使います。

Dsc00981

このセットではセットフロント、センター、セットバック、選
べます。
年式により変わる場合が有りますが、一般的にセットバックは
ターンの切り上げがシャープでカービングに向いていると言わ
れています。
スキーやスノーボードのボードも、ビンディングはセンター
にセットしても予めセットバック3㎝等表示のある場合が有り
ます。
色々試して好みのボードセッテイングをお選び下さい。

それでは本年は大変ありがとうございました。
皆様良いお年をお迎えください。

1月2日に店舗にてお待ちしております。










🎿


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2022年12月28日 (水)

☆ 年末年始の営業時間と各種テスト ☆

12/29まで営業
1/2,3,4,5,6,7,8,営業
9,10、休業
※営業時間の変更があります。

下記の様な各種テストは、常にライダーの皆様が楽しく楽に滑
れるように考えて、具現化しテスト結果次第で販売までこぎつ
けられるパーツも多いです。
【そんなのいらないよ】と聞く事も多いです。そのように必要
ではないお客様も多い事と思います。
しかし常に自分で乗り、テストをして、ライダー目線で考えて
開発していますので、多くのライダーの皆様に支持を得ていま
す。
色々なお客様がいて、それぞれスノーモトを楽しんでいます。
スキルもそれぞれ、楽しみ方もそれぞれ、他人は関係ありま
せん。
もし宜しければBWS SPパーツを装着して、今までと違った
パフォーマンス(世界)を楽しんで下さい。

26日は年内最後のライディングでした。
昨年からテストをしているVPS(バリアブルペダルシステム)の
継続テストです。
前回(5月)は可動域が広かったので今回は、フラットから前傾
のみの動きにしました。
Bwsvps_1

結果、常に最適な前後加重配分を実現し、エッジグリップは最強
となりました。
やはり意識せずにフロント荷重が増え、フロントボードが使いや
すくなります。
又ペダルのピンがガッチリ足をホールドし、安心したライディ
ングを可能にしています。
CWSDと同じ働き・効果を狙っています。
テストを継続します。


こちらも結果は良かったです。

※ウレタンは寒くなると硬くなります。
室温で手で押した感覚とは変わります。

セットバックセッテイング時に、取り付けがフロントボードは
前に出ますので、必然的に後ろ側は短く、フロントボードは暴
れやすくなります。
その時に硬度50→60に変更のアッパーウレタンが、必要以上の
動きを抑えますのでターンがスムーズに行えます。
各種オプションパーツを使い、28シリーズのセッテイング幅が
増えるのは良い事です。
Bws28pros2

Centsixスノースクート在庫販売開始します。
ブラックマウンテンの流れを引くセントシックスです。
フランスからの輸入品です。
※Centsix Japanからの仕入れ品
Centsixsrx10_1

現在SRX1.0(フルサスタイプ)、FSX1.0(リヤ片サス)の
在庫がございます。

※サスペンションタイプのスノーバイクは、見た目から上下の
動きを吸収のみの働きと思われますが、リヤのエッジグリップ
向上に強く働いている事が良く解ります。

























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2022年12月24日 (土)

☆ 28Proと28Expertの違いについて☆

本来降るべき所に雪が降らずに困っている所も有りますね!

28Expertの件ですが、28Proとの違いと、
どちらを選んだら
よいかと質問が有りましたので詳しく説明させて頂きます。

28Expert:前から硬度60,50,50,70

Bws_28expertlogo_20221224151001

最初に申し上げます。
私は28Proを使います。
理由は楽をして滑りたいからです。(殆どが体力的な問題です
が!)ルーズでアバウトなライディングには28Proの方が向
いています。

28Pro→28ExpertグレードUPキット
Bws28expertgradeupkit 

機会がある毎に申し上げていますが、ホーム湯ノ丸は非常に
寒く乾燥地帯で降雪が少なく常にハードバーンです。
その為に、この様なバーンを好むアルペンボーダーが多いのも
特徴です。
そしてターン時の倒し込みにもエッジの食い込みが殆ど無く、
難しくなり中々これ以上の悪条件も少なく、ここで楽に乗れ
ればどこのスキー場でもOKとの考えからテストをしています。

プラス8㎜のアドバンテージ
28Proは28SPからの発典型で、変化するあらゆる雪面でのエッ
ジグリップを最適化する為に、硬度配列を変更し前後ボードを
良く動くようにして最強のエッジグリップを生んでいます。
ターン時の内側加重時にも素早く対応し沈み込み、ターンのキッ
カケを作り、ハードバーンでも楽な倒し込みを可能にしていま
す。
又スキーやスノーボードでもブーツ位置をあげて、高い位置から
の強力なエッジグリップを実現しています。。
プラス8㎜のアドバンテージがターンを容易にします。
パウダーを食べつくした後の凸凹バーンに、又春の荒れた雪に
もフロントの柔らかめのウレタンが衝撃を素早く吸収し、ハン
ドルバーへの衝撃を和らげます。
又ロングターン中のバランスも非常に取りやすいです。
初めて~中級者までをカバー

28Expertは、28Proがその少しのダイレクト感に欠ける部分を
修正する、クイックなアクションを可能にしました。
かといってローハイト/高硬度によるカミソリの様な緊張感のあ
る疲れる切れ味ではなく、扱いやすさが有りメリハリのある切れ
味になります。
例えれば良く切れる万能包丁とでも言いますか、時には扱い難さ
が顔を出す時が有りますが、それをライダーの持つテクニックで
乗りこなす楽しさがあると言えます。
降雪の多い柔らかめのコンデシィョンでしたら誰でもOK、ハード
なバーンには中級者以上を推奨します。

上記でスキル分けの様な事を書きましたが、そもそも初級・中級
等の分け方は適切ではなくどんな雪で滑るかで決めれば良いと思
います。

Bws28expert_5
私は体に優しく疲れにくい28Proを使用します。
只アッパーウレタンを硬度60(イエロー)に変更します。
なぜなら特にフロントボードの上下の動きを少し押さえて、次
のアクションに向けたクイックなレスポンスの方に振りたいと
思います。

こちらで販売しています。
28ProアッパーウレタングレードUPキット¥2,480
Bws28expertgradeupkit_2



















 

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2022年12月22日 (木)

☆ 雪道走行テクニック ☆

Yukimiti

 

 

今まで私が経験した事をお話します。
4WDは雪道に弱いです。
冗談ですけど、今まで見た下りの峠でのクラッシュ車輌は4WDが殆どです。
しかし多くのドライバーは4WDは雪道全般に強いと思い込んでいます。
4WDのアドバンテージは殆どが登りのみで過信はいけません。

 

笑い話ですが、ある時スキー場に向かう下り坂で、反対車線(登り)が渋滞していました。
良く見るとナント先頭車輌のご婦人がFF車で、後輪にタイヤチェーンを装着していました。
良くある話だと思います。

 

又FRバンでスキー場に向かい、直ぐそこに駐車場が見えましたが、先頭車輌が停止した為に私の車もスタックしてしまいました。

 

最近は4WDワゴンなので困った事はありませんが、良く目にするトラブルが有りますので少しお話させて頂きます。

 

道路脇のU字溝は蓋が無いと思え:木の葉が詰まるので蓋をしてない所が多いので、脇に寄らない方がよい。

 

下り坂はシフトダウンをするな:アートマの場合には2速ホールドでブレーキでスピード調整をする。
シフトダウンすると急にエンジンブレーキがかかりスピンします。勿論ポンピングブレーキで。

 

走行スピードは高めに:60~80km/hで走るわけではなく、それなりのスピード(40km/h位でしょうか。)で走った方が安全です。
ただこれには前提が有って、良くあるパターンはユックリ走れば安全と車間を詰めている場合が多いです。その場合には皆さんストレスが溜まります。
そんな時には車間は広く・スピードは少し高くの方が良いと思います。

 

ディーゼル車は燃料タンクの残量を少なくして出発:寒冷地の軽油は成分が違います。
その為に泊まる場合には必ず現地で三分の二位は給油しましょう。
又低速走行を続けていると水温が異常に下がります。
サーモスタットを交換すると効果的です。

 

急ブレーキをかけろ:通常の路面から雪道に行くと、身体は通常路面のブレーキング感覚でいます。
その為に前後・左右に何も無く絶対安全な場所でしかも低速で、急ブレーキをかけて車がどの位で止まるかを身体に覚えさせます。
又車がどんな動きをするかも確認します。
リヤタイヤが流れた時にはカウンターステア(逆ハン)が効果的です。安全な場所でわざと後輪を滑られて練習し、とっさにあてられるようにしておきます。

 

ウインドウオッシャー液は寒冷地用を使用する:凍ってしまいます。必ず交換して下さい。雪道では非常に良くウインドウオッシャー使用します。

 

MT車はバックギヤで駐車:殆どの場合がパーキングブレーキの使用を控えます。(水にぬれて凍りブレーキが戻らない事が有ります。)
有るスキー場の駐車場で突然となりの車が動きだしました。
元々積雪があり、その上に駐車していましたが、下の雪が解けて坂になり、多分4速や5速に入っていた為にクランキングを起こし動き出し事故になりました。

 

タイヤチェーンを使用する場合:必ず安全な場所で装着して下さい。
良く道路脇で大勢でワイワイ着けている場合が多いですが、脇を走っている車輌もコントロール不能になる場合があり非常に危険です。
安全な場所で、しかも早め早めが良いですね。
不要なジャケット等を持ち歩き着ると汚れません。
又事前に装着して練習をして置きましょう。

 

エンジンオイル粘度に注意:最近の車はエンジンの各クリアランスが少なく又燃費の問題で粘度指数0W-20等を使用している場合が多いので、オイルはさらさらなので全く問題が有りませんが、古い車などで例えば
30W-50等を使用の場合には寒さでオイルが固まりエンジン始動が困難になります。
※WはWinterのWです。

 

登りのコーナー:登りのショートコーナーでは、アクセルを踏む・ゆるめるを小刻みに繰り返し、常にタイヤがグリップをしているかを確認しながら走ります。
一度グリップを失うと外側に急に流れます。この場合もカウンターステアが効果的です。

 

スリップしたら:タイヤの空転は下の雪を溶かし、直ぐに瞬間的に凍り余計にスリップします。
その為に不要な毛布等を持ち歩き下に敷くと脱出可能になります。2速スタートも効果的です。

 

車中泊はエンジンストップ:シーズン中には必ず不幸なニュースが流れます。
マフラーを雪が塞ぎ一酸化炭素中毒にならないよう、シュラフ等を使用し必要な時にのみヒーターを使用します。

 

駐車の向きに注意:雪が降っている場合には、F・ウインドに雪が溜まらない様な向きに駐車します。

 

帰りは車の周りを一回り:以前隣の車が置いていったと思われるストックが有りました。
それ以来それを教訓にして帰りには一回りが習慣になりました。

 

凍結防止剤を撒く車に注意:特に高速道路で遭遇する散布車は横に散布していて2車線を独占しています。
エイッ 面倒だと追い越して後からボンネットを見たらきれいなまだら模様が出来ていました。
硬い粒状の防止剤は塗装を痛めます。ジッと我慢してSAには入るのを待ちましょう。

 

雪道走行の後には車の下回りを真水で流してください。
凍結防止剤はサビの原因となり、私は以前ヒーターのモーターが壊れマフラーに穴が開きました。
又ある時に高速道路で、反対車線から来たトンビにウインドガラスを割られた事が有り、笑い話として語り継がれています。
勿論少しの隙間から前方を確認しスキー場に到着しました。(安全合わせ
ガラスの為にひびのみで飛散しませんでした。)

 

上記内容が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

 

それでは楽しいスノーモトライフをお送り下さい

 

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2022年12月21日 (水)

☆ BWS 28Expert ☆

スノーモトユーザーの皆様から圧倒的な支持を得ています28Pro
から、更にレスポンスの向上クイックで正確なステアリング操作
が可能な28Expertを発売いたします。

Bws28exp

勿論アッパーウレタンも強化しました。
フロントから硬度:60,50,50,70,アッパーウレタン硬度60で
全体的に硬めの設定になります。

Bws_28expertlogo_20221221151701

28Proはさかのぼる事2014年、ボードのワイド化に対応し少し
でも楽なライディングを実現する為に開発を始めたのが最初で
した。
※それ以前2011年頃からオリジナルウレタンの開発を始めて
いました。
柔らかめのウレタンを採用し、足からの荷重による沈み込みを
利用してターンのキッカケを掴み、楽にターンを可能にした体
にやさしいダンパーでした。
又荒れたコンディション時のハイスピーレンジやロングターン
から手への衝撃を和らげ、疲れないロングタイムクルージング
を楽しめました。
しかしどんな世の中にも更なるハイパフォーマンスを求める
ユーザーさんがいる事は知っています。
そこでアッパーウレタンによるボードの動きは妨げず、クイッ
クなレスポンスで最高のエッジグリップを求め完成したのが
28Expertになります。
クイックなレスポンスで思いのままに操れますが、ハードバ
ーンでは少し扱い難さが顔を出します。
28expert_set

おいしそうなカラーを採用しています。
カラーで硬度が直ぐにわかります。

Bws28expert_1

積極的にテストをするKさん、十数年にわたりBWSのテストを
担当して頂いているKさん、ガンガン乗り込みます。

Bws28expertk

比較的柔らかい雪でしたら乗り易いですが、ここ湯ノ丸のポテン
シャルは一度牙をむくと他のスキー場では味わえないハードな
バーンが顔を出します。
これ以上厳しい条件は少ないと判断し、ここ湯ノ丸をホームに
してテストをしています。

Bws28expertk_2

BWS CWSDと併用すると効果抜群です。
近日限定20セット発売します。

Bws28expertjpg
28Proからのグレードアップキット¥6980
Bws28expertgladeupkit







⛄⛄⛄⛄⛄

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2022年12月11日 (日)

☆シーズンが始まりました。☆

BWSのホーム湯ノ丸スキー場がオープンしています。
例年よりも遅れましたが(何処も遅れ気味です)未だ1コース
のみのオープンですが、シーズン初めの体馴らしや各種テスト
には超いい具合です。
ここでしっかり体を仕上げないと5月いっぱいのライディング
には堪えられません。

Photo_20221211182001

季節の移り変わりとともに、雪質も変化しそれぞれ楽しみ方が
有りますが、何と言っても1月~2月のGoodコンディシンン時
に沢山楽しんでおきたいところです。皆様スノーモトに限らず
スキー、スノーボードなどスノースポーツを充分楽しみま
しょう!

湯ノ丸スキー場HPはこちら










👀








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2022年12月 3日 (土)

☆ シーズンインに向けて ☆

11月29日の記事を参考にこちらをご覧願います。
シーズンインするライダーの皆様が多いと思います。
楽しく滑る為に準備・セッテイングをした方が良いと思います。
ウエアーや装備の準備はお任せするとして、主にスノーモトの
本体・ボードについてお話します。
ここではスノーモト純正のボルト貫通式についてお話します。
上からナットを締めるとボードは上に上がります。
ある程度のボードセッテイングはその方法で間違いありません
が、それ以上のクリアランスについては前回のスペーサーで
お願いします。
右フロントボード、左リヤボード

それぞれここのキックからフラットに変わる部分がピッタリ
接地するように調整をします。

Dsc00894

リヤも黄色い波線の部分が接地するようにします。
特に一番後ろのエッジグリップが失われると、ドリフトターン
になりやすいのでキッチリ調整します。
前後フラット、又はカタカナ【ハ】等お好きなようにボードを
セットします。

Dsc00895

その他ヘッドパーツまわりのグリス塗布、ボードスタッド
ボルトの緩み止め、その他各ボルトの増す締めを忘れないで
下さい。特に分解保管のお客様はボルト類にはご注意願います。
シーズンインは近くに工具を置いておく事は忘れずにして下さい。
ボードはシーズン中にクリーニングをしていない場合には、
念入りにクリーニング後HOT WAXをお忘れなく。
それでは皆様シーズンを充分お楽しみ下さい。









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2022年12月 1日 (木)

☆ GT-1 ☆

何とも車好きが喜びそうなボードです。
スノースクート専用ボードですが、当店も在庫予定です。
入荷は1月らしい 
GT-1 Sports Edition

Snowscootgt1
速そう!








🏁



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