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2021年4月11日 (日)

☆BWS Carbon Parts製作開始 2☆

4/7日エントリー『BWS Carbon Parts 製作開始』の続きその2

このモデルでテストを開始しました。
Bwscwsd

元々は【リヤボードのエッジグリップを最強にする】を考えて
製作を開始しました。
途中からアイデアが湧いて、スノースクートにも人気のピン
デッキをと思い下の形状になりました。
Cwsd_1

モデルはONE-Dです。
今迄のEVAフォームにかぶせて、ワイドデッキ用のボルト4本
(片側2本)を利用してボルトオンで取り付けて有ります。
デフォルトのデッキ幅約200mmに対して約240mmになり
ました。
幅自体は通常のオプションのワイドデッキと大差ありません。
ピンはBWSオリジナルの先丸ボルト、現在16本ですが18本に
する予定です

この状態がボルトオンでピンデッキに変更したスノースクート
です。
Cwsd_2

スロープデッキ
特にヘッドアングル67.5のスクートでは、極端なリヤ加重に
なりやすくリヤボードが流れカウンターを当てて滑るのが
一般的です。

画像はスノーモト 69/230 Gravity
Bwscarbonslopedeck_1_20210411095101

バイクのアメリカンホースバックライディングは、極端に寝た
ヘッドアングルでまっすぐに進む場合には良いのですが、曲がる
場合には非常に乗り難いです。
例えとしては最適だと思うのですが、それではヘッドアングルを
変更できない場合にはどうしたらよいのでしょうか?
アルペンスノーボードのバインディングセッテイングは、
ソールリフトUP・カント調整が可能です。
そこからヒントを得、リヤボードに最強のエッジグリップを
与えるにはソールリフトUP(つま先加重)が良いと考え2020
オフに試作し、今季シーズンを通してテストをしていました。
※ベースの考え方は2010年当時踵にEVAフォームを追加し
滑っていました。

ヒールUPの値は、10mm~30mm迄テストをしましたが、
スノーモト69/230Gravityフレームで10mm、スクート
67.5で12~15mm位が最適値になりました。

スクートARフレーム(69)でもテストしました。
Dsc08548_20210411100201

リヤボードエッジに最大のエッジプレッシャーが可能、結果
リヤボードが流れずアイスバーンにも強くなる、
フォームを意識しなくても常に最適なフォームが可能、
滑走時の安定性UP、
スイートスポットの変更によりフロントにも荷重が可能になり
ハンドルバーがぶれない、
後傾フームになり難い、
Carbonによるビジュアルの満足度UP、
簡単なボルトオンにより取り付け、

その他有るのですが、一つだけ弱点があります。
テストでリフトUP値を30mmにした時に、パウダー滑走で
フロントボードが刺さりました。
それ位効果が有ると言う証明になりました。
極端なテストも必要性を痛感しました。

2Way CWSD
①ボルトオンでピンデッキに変更可能(フラット)
②多機能なスロープデッキにも使用可能(パーツを追加)
以上の機能を備え、高価なカーボンを使用して販売予定です。
Stay Tuned !









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