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2021年4月

2021年4月27日 (火)

☆カーボン作業の一部ご紹介☆

シーズンオフはカーボンに使用する樹脂エポキシの硬化時間が
早くなるので、パーツの製作をしています。
夏季は24時間あれば完全に硬化します。
作業工程は、モールドにエポキシを塗り⇒カーボンクロス x 1
⇒ロービングクロス#580 x 3⇒ガラスクロス#200 x 1を
エポキシを塗りながらローラーで脱泡を繰りかえしながら、
急ぎ作業を終了させます。

Photo_20210427104401

その後の作業は離型⇒型紙貼り⇒カット⇒ハンドカット面仕上
げ⇒穴あけ⇒スキッドピン取り付け⇒組み立て⇒微調整になり
ますが、どれも手間が非常にかかる作業でしかも痒くなるので
防護服・防毒(防塵)マスク・ゴーグルを装着しての作業に
なりますので暑さとの戦いになります。

Dsc08932

製品は全て手仕事なので、細かい所ではそれぞれの製品に少し
ずつ差違が有ります。

2cwsdar_2

生産量とコストの問題で大きな工場なのでの生産は無理ですの
で、コツコツ手仕事での対応となります。その分リーズナブル
な価格を心がけています。

2cwsdar_1

痒い所(本当に痒い)に手が届くハイパフォーマンス製品は、
小回りの利くBWSでしか対応不可と思いますので今後もこの
感じでパーツ作りも進めます。

常に自分でスノーモトやスノースクートに乗り、このような
パーツが有れば楽しい・ハイパフォーマンスが楽しめると考えて
BWSスポーツはスペシャルパーツの制作に励んでいます。






👀


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2021年4月11日 (日)

☆BWS Carbon Parts製作開始 2☆

4/7日エントリー『BWS Carbon Parts 製作開始』の続きその2

このモデルでテストを開始しました。
Bwscwsd

元々は【リヤボードのエッジグリップを最強にする】を考えて
製作を開始しました。
途中からアイデアが湧いて、スノースクートにも人気のピン
デッキをと思い下の形状になりました。
Cwsd_1

モデルはONE-Dです。
今迄のEVAフォームにかぶせて、ワイドデッキ用のボルト4本
(片側2本)を利用してボルトオンで取り付けて有ります。
デフォルトのデッキ幅約200mmに対して約240mmになり
ました。
幅自体は通常のオプションのワイドデッキと大差ありません。
ピンはBWSオリジナルの先丸ボルト、現在16本ですが18本に
する予定です

この状態がボルトオンでピンデッキに変更したスノースクート
です。
Cwsd_2

スロープデッキ
特にヘッドアングル67.5のスクートでは、極端なリヤ加重に
なりやすくリヤボードが流れカウンターを当てて滑るのが
一般的です。

画像はスノーモト 69/230 Gravity
Bwscarbonslopedeck_1_20210411095101

バイクのアメリカンホースバックライディングは、極端に寝た
ヘッドアングルでまっすぐに進む場合には良いのですが、曲がる
場合には非常に乗り難いです。
例えとしては最適だと思うのですが、それではヘッドアングルを
変更できない場合にはどうしたらよいのでしょうか?
アルペンスノーボードのバインディングセッテイングは、
ソールリフトUP・カント調整が可能です。
そこからヒントを得、リヤボードに最強のエッジグリップを
与えるにはソールリフトUP(つま先加重)が良いと考え2020
オフに試作し、今季シーズンを通してテストをしていました。
※ベースの考え方は2010年当時踵にEVAフォームを追加し
滑っていました。

ヒールUPの値は、10mm~30mm迄テストをしましたが、
スノーモト69/230Gravityフレームで10mm、スクート
67.5で12~15mm位が最適値になりました。

スクートARフレーム(69)でもテストしました。
Dsc08548_20210411100201

リヤボードエッジに最大のエッジプレッシャーが可能、結果
リヤボードが流れずアイスバーンにも強くなる、
フォームを意識しなくても常に最適なフォームが可能、
滑走時の安定性UP、
スイートスポットの変更によりフロントにも荷重が可能になり
ハンドルバーがぶれない、
後傾フームになり難い、
Carbonによるビジュアルの満足度UP、
簡単なボルトオンにより取り付け、

その他有るのですが、一つだけ弱点があります。
テストでリフトUP値を30mmにした時に、パウダー滑走で
フロントボードが刺さりました。
それ位効果が有ると言う証明になりました。
極端なテストも必要性を痛感しました。

2Way CWSD
①ボルトオンでピンデッキに変更可能(フラット)
②多機能なスロープデッキにも使用可能(パーツを追加)
以上の機能を備え、高価なカーボンを使用して販売予定です。
Stay Tuned !









👓


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2021年4月 9日 (金)

☆トップチューブの傷☆

皆さんのスノーモト、スノースクートのトップチューブはこん
な感じですか?

大事なスノーモトやスノースクートが、こんな風になっては
悲しいですね?
私は絶対にならない方法でリフトに乗っています。

Dsc08855

それはとても簡単な事なのです。
簡単に説明すると、
*片足をデッキに乗せてスケーティングし乗り場の定位置に進む
*定位置に進んだら両足をデッキに乗せる
*そのまま搬器が来たら座る
これで傷はつきません。
そのままリフトが進んだら、フットバーやストラップでフレーム
を安定させ支え、乗り場付近の砂利等が露出している部分をやり
過ごしボードソールを傷から守る。

このフレームの傷を直すには相当の金額と時間を必要とします。
少しの注意で綺麗にいつでも気持ちよく滑れます。

便利なBWSフットバー
Dsc06287

その他TMWストラップ等はこちら BWSオプションご確認下
さい。
またキズ防止パーツも沢山発売されています。
BWSカーボン TTガード、フレームプロテクター
TMWトップチューブガード


ちょっとした工夫で傷は防げます。







💦


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2021年4月 7日 (水)

☆BWS Carbon Parts製作開始 ☆

シーズン中に考えていたパーツを製作する為に、モールド(型)
を製作し始めました。
今シーズンオフは、幾つかの新規Carbon SP Partsをリリース
すべく製作を開始します。
一番大事なのはアイデアと製作方法です。
高価なCarbonパーツを低価格で販売できるスキルを、十分
生かして製作・販売します。

Dsc08854

第1弾はCWSDです。
シーズン中十分テストをしましたので、データは豊富ですが
更に改良をしての市販になります。
第2弾~もご期待下さい。




👀

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