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2020年10月31日 (土)

☆ボードアタッチメント/貫通式☆

車やバイクでいえばサスペンション、非常に大事なパーツです。
スノーモトの場合、足からの荷重をいかにボードエッジに伝え
るかが重要です。
スキーやスノーボードは直接の荷重が可能ですが、フレームの
あるスノーモトの場合どうしても動作がフレームを介すので
ワンテンポ遅れます。
BWSも今迄数多くのウレタンをテストしてきました。
硬い~柔らかい、高さが高い~STDサイズ、
しかし長い間に淘汰され残った物が良いものとなるでしょう。

以下はこれからテストをするプロト品です。
ブラックは硬度60、レッドは硬度50、ブルーは硬度40、
基本は今迄長い間採用しているどのボードにも一番相性の良い
リヤ硬度50、フロント硬度40ですが初期の動きを良くし、後に
踏ん張るを追求しました。
まだ机上の空論ですので何とも言えませんが、試せる日が来る
のが楽しみで仕方ありません。

Testbws_2

こちらは更に初期の動きを良くを狙った、ホワイト硬度45、
ピンク硬度35になります。ブラックは同じ硬度60です。ハイト
は28㎜なのでフレーム上側にもウレタンを挟みボードの動きを
良くして強力なエッジングを実現します。

Testbws_1

話はさかのぼり2014年に広いEvo(バンブー)ボードが発売され、
BWSではそれまで狭いボードで硬度70のウレタンを採用して
いましたが、テストの結果柔らかいウレタンの方が乗りやすく
なるとの決論から、ハイトアップ(+10mm)とウレタンの
最適化をしてきました。
一昨年に発売の28Specialは、フレーム上側にウレタンを採用し
前後ボードが良く動いて最適なエッジアングルで、強力なエッジ
グリップを実現、更に最適な硬度でターンのキッカケが掴みや
すく2020シーズンSHARKとの相性も良くベストセラーでした。
※28SPは21シーズンも満を持して発売します。

ボルト貫通式アタッチメントの長所:
 クイックレスポンス!
 簡単に硬度をセッテイングを変更可能!
 ウレタンにカラーを入れる事が可能でオプティカルチューン
 が楽しめる!
短所:
 フレームが削れる場合が有る(BWSのロングスタッドは
   フレームのこすれる部分にねじ山が当たらない設計!
 (現在はフレーム穴にセットし簡単に交換可能なパーツが
 有り心配ない)
 ボードを取り外して運ぶとセッテイングが難しい!

総合的にみても短所より長所が上回り、連続ターン等での
クイックな手ごたえは楽しですね!
又BWSでは一部の上級ライダーを除き、それ以外の殆どの
ライダーの皆さんに満足して頂けるパフォーマンスを目指し
日夜開発・テストをして製品にフィードバックしています。

28SP,V-Pro等はこちらでご確認下さい。 

 










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