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2014年12月14日 (日)

WAX

昨夜からの降雪で、各スキー場ともコンディション
は上々?
降りすぎで困らないとがいいのですが・・・

よく店頭でWAXのお話をすると、滑りすぎると危ない
ので塗りません。 と言われます。
しかし、本当にスピードがでない様にする為には
WAXが必要です。
その理由は、スピードコントロールはリヤボードを
ずらしてドリフトでコントロールをするからです。
その時によりボードをずらしやすいのは、WAXを塗った
場合の方がコントロールはしやすいはずです。
パウダーコンディションもWAXがないと滑りません。

WAX手順
①スノーモトの場合、ハンドルバーを180度回し、
逆にして作業します。
その都度ボードを外すのは、他のトラブルを誘発
しますのであまりお奨めできません。

滑走済みのボードです。汚れています。
特にシーズン初めや終了時は、降雪が少なく非常に
汚れています。
Bws_wax_1
スチールブラシで汚れを搔き出します。
ストラクチャー入りは念入りに作業して下さい。
以下作業は全て滑走方向にします。
Bws_wax_2
十分搔き出したら、クリーナーでふき取ります。
キッチンペーパーを利用しています。
Bws_wax_3
時間を置き、乾いたら滑走BASE WAXを塗ります。
雪面温度に合わせWAXを選択します。
ガリウムではブルーです。
オールラウンドに使用する場合にはバイオレットを
お奨めします。
一番寒い:ブルー、寒い:バイオレット、春:ピンクと
覚えてください。(例)ガリウム
必要以上に沢山塗布する必要はありません。
ソールに染込ませるだけです。
Bws_wax_4
ワクシングペーパーを使用すると無駄なく均等に
塗布できます。
Bws_wax_5
時間を置きスクレーパーで削ります。
削りカスがでなくなるまで作業します。
WAXは染込ませるだけでOKです。
薄く無駄なく塗布します。
Bws_wax_6
滑走BASEを塗布したら、滑走フッ素WAXを塗布
します。
必ず同じ温度帯のものをお使い下さい。
Bws_wax_7
同じ作業手順で繰り返します。
Bws_wax_8
主にカービングの場合には、ボードの端の部分を
使いますので両端は念入りに作業します。
Bws_wax_9
スクレーパーでカスがでなくなるまで作業します。
Bws_wax_10
最後にナイロンブラスでブラッシングを終了です。
Bws_wax_11
仕上がりました。
Bws_wax_12
滑走後同じ作業の繰り返しです。
スプレーWAXはリフト1本、
生塗りはリフト2~3本、
HOT WAXは1日持つと言われています。

切れる包丁で野菜を切るのと同じことです。
コントロールしやすい方が安全な筈です。

やるやらないかは貴方の自由です。
楽しく遊ぶには少し手間がかかります。

WAX関連はこちらでご確認下さい。

BWS ItaliaのAll Dayリヤボードですが、ボードの
インサートホールの増設が完了しました。
明日テストしてみます。
リヤボード前側取り付け幅160、後ろ側90mm、
Dsc04675








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