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2012年11月28日 (水)

スノーモト シーズンイン

前日の雨模様は、ライブカメラや天気予報で分かっていたので、
有る程度予想はつきましたが、超々アイスバーンです。
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9時半頃の湯の丸スキー場到着時には、Big Macをはじめ多くの
アルペンやフリーのボーダーやスキーヤーが慎重にカービング
ターンを決めていました。
コースコンディションは、コース外からコースインするのも慎重に
なるほどのアイスバーンで、歩幅を小刻みに歩いても転びそうです。
スキーヤーのブーツは特に滑りやすく、トイレタイムにスッテンコロリンが
所々で起きています。
天候は積もるほどではないのですが、小雪が舞っていて風は
少し強めの曇天です。

そしていよいよ1本目のコースイン!
意外に違和感無く滑れます。体が感覚を覚えていました。
今回の滑走の主な目的は2013プロトモデルLtdのシェイクダウンと、
BWS試作のアイソレーターのテストです。
フロントに硬度50、リヤに硬度70のアイソレーターをセットしました。

今年のLtdボードはIS7500(シンタード)でダブルストラクチャーが
標準で入っていて、特に高速滑走性能がUPしています。
(ストラクチャーはWAX時に最後に必ずブラッシングをして下さい。)
又非常に高価なCFRP(カーボンプレート)は、幅30(2012)⇒40mmに
グレードアップされたものを、F、Rボードも左右に2本インストールされ、
フレックス・トーションとも25%強化されています。
更にプロダクションボードでは、インサートホールを追加し更にセットバックが
20mm多く出来、ハイスピードセッテイングが可能になりました。それも早く
試して見たいです。よりセットバック(リヤ)加重になればスピードが増します。
(今回のプロトボードインサートホールは12モデルと同じです。)

2~3本滑る内に体も前シーズンを思い出し、慎重に気持ちよくターンを
刻みます。
こんな超々アイスバーンの時には、動きを基本通りにしないと即転倒に
繋がりごまかしがきかずに良い練習になります。
基本通りにモトを寝かせカービングターンに入ると、エッジが噛み
モトが一瞬走りきれいにターンを開始します。
エッジチューンをしてあるかのような良くバーンを噛むカービングです。
さて試作のアイソレーターですが、超ハードバーンではボードの角付けを
一気に決めて、そのままのアングルを保ち続けてカービングします。
アイスバーンではエッジが雪面に食込みませんので、バランスを保つのが
非常に難しく丁寧に丁寧にターンを仕上げます。
その時にリヤの硬度70(純正は60)が更にクィツクなレスポンスでボードを
たわませて深い角付けを助けてくれます。
フロントは硬い凸凹コースでも体に優しいのですが、このような非常に
稀なハードバーンでは、乗り心地等を無視してよりクィックレスポンスの
硬度60や70も良いかと思います。
只これからのハイシーズンにオールラウンドなセッテイングとしては、
F50、R70はお奨めです。今まで硬度を変える事は無く乗ってきましたが、
この好感触に、更なるテストをしてこのまま問題が無ければ発売開始します。

2013Ltdは更なるポテンシャルアップで、気持ちの良いハイスピードランが
安心して出来るマシンです!
早く斜度の有るコースでハイスピードライディングをし、ハイスピード
ライディングの限界を確かめてみたいですね。
最も斜度の有る第一はまだご覧の通りです。
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