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2011年12月28日 (水)

ボード幅とデッキ高さの関係を考察する。

S28Advanceのボード幅は約190mmでハイトは115mmになります。
(この場合ボード上面からデッキまでの長さ)
2011 A28Evo Wideはボード幅は約230mmでハイトは76mm
2012 A28Evoはボード幅は約210mmでハイトは86mm

ハイトとボード幅のレシオを算出してみました。
S28Advance 115mm÷190mm=0.6
2011 A28Evo 76mm÷230mm =0.33
2012 A28Evo 86mm÷210mm =0.4
今回下記画像の物を試作しました。
2011 A28Evo + ESCK/30mm⇒106mm÷230mm =0.46

現在私が乗るのは2011 Aフレームに
2012 Ltdボード + EPCK(25mm)なので101mm÷210mm =0.48
になります。
2012モデルは0.5(ハイト105mm)つまり20mm位ハイトアップすると
理想的になるのか?
数字が大きくなればなるほどハイトが高くなりターンしやすくなります。
その分安定性は落ちる事になります。
※ターンのしやすさは単純にハイトだけの問題ではなく、ボードの
フレックスやトーションも関係します。
しかしS28Advance(を含め全てのナローボードモデル)が高速で著しく
安定性にかける訳では有りませんでした。

私は2012Evo, Ltdモデルでもフィジカルやスキルの関係で、もう少しハイトを
上げた方が乗りやすくなると考えます。(多分20mm位)
誰でもが超ハイスピードで滑走する訳では有りません。
一般的なユーザーさんがゲレンデクルージングをするハイスピード域では、
安定性には問題はなく操作性(ターンで危険を回避)に優れますので
安全にモトを楽しむ事が可能です。
これこそがB(ビートル)W(ワークス)S(スペシャル)のコンセプトです。
元々懐の広いビギナーでも乗れる2012Evo Ltdですが、更に敷居を低くして
誰でもが乗り初めからカービングターンまでのスキルアップの時間を
驚くほど短縮出来るかもしれません。

前回作イージーピュアカービングキットは、性能・耐久性等でもコスト
パフォーマンスは高く、スノーモトワールドを広げてくれるアフターマーケット
パーツとしてGoodなパーツと自負しています。

今回試作の仮称『イージースーパーカービングキット』は、完全ボルトオンで
2011Evo Wide, 2012Evo, Evo Ltdに取り付け可能です。
例えば体力が無い女性でも、ビギナーでも簡単にカービングターンを楽しめればと
考え製作し名称を決めました。
又エキスパートモトライダーの皆さんは、更にディープなターン弧の小さな
カービングターンを決める事が可能になるでしょう!
ハイトも15mm, 20mm, 25mm, 30mm,35mmの5種類を考えています。
2011 Evo Wideには25mm, 30mm, 35mmを、2012 Evo, Ltdには15mm, 20mm,
25mmをという風に使い分けが可能で、それぞれのスキルや
モト(モデルイヤー)により使い分けが可能です。

製品はアルミ地肌(サンドブラスト仕上)にして、ユーザーさんが好きな
カラーにスプレーで塗装をして楽しめるようにと考えています。
販売価格は決定していませんが、2011 Wideのユーザーさんにもお求め安い
価格で販売出来そうです。
これは貴方のモトテクニックを一段ステップアップさせる夢のSPパーツです。

12/31, 1/1でテストをして好結果が出れば直ぐに市販開始します。
ご期待下さい。
Re00004052
高性能パーツ(A2017アルミ/ジュラルミン)としての機能美も兼ね備えています。
Re00004054
カーボンプレートは販売時にはキットに含まれません。

本年は大変有り難う御座いました。
皆様よいお年をお迎え下さい。


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