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2011年1月27日 (木)

スワローテール製作記/その1

今季新しくなったエボワイドボードですが、新雪パウダーでの
更なる効果を狙ってスプリットテール(スワローテール)にして
見ようと思います。
(新品のボードを潰して失敗したら・・・恐ろしい・・・)
モトの場合R・ボードのセッテイングは一番セットバックした
位置で、ほぼ満足しています。
そしてディープパウダーで今以上にリヤボードを沈ませて
(フロントを浮かせ)安定したライディングを可能にする為には、
多くのフリースタイルボードにあるスプリットテールになります。
又2次効果としてきれいにパウダーが舞い上がる筈です。

まずトップシートにガムテープを貼り、そこにデザインを書きます。
中心を決める為に、8mm位の穴を開けます。
デザインは全くの手探りですので勘に頼ります。
果たしてデザイン(形状)は失敗か、成功か?
Snowmoto_img_6260

次にホールソーで大きな穴を開け、
Snowmoto_img_6268

開きました。
Snowmoto_img_6270

今回は高速カッターでカットして、サンダーでアバウトに仕上げ、
内部(ウッドコア)構造が解ります。
この辺は通常余り見た事が無く(私も初めて)皆さん
興味深いと思いますが、今季のワイドボードはきれいな
仕上げですので満足です。
Snowmoto_img_6271

平ヤスリ・棒ヤスリ・紙やすりで仕上げます。
Snowmoto_img_6272
そして断面をV字型に削り、エポキシ系接着剤でキッチリ
防水対策をします。

続く



デリバリーが開始されたワイドですが、早くもインプレッションが
届きました。
経験豊かなライダーさんの実際のインプレッションですので
参考にして下さい。


1月23日 スノーモトミーティングに行けなくて残念でしたが、
午前中は空いたのでゲレンデに出かけました。
早速、ワイドボードのインプレッションを報告させて頂きます。

まず、装着してみてスクートのボードとは違うことが分かって
安心、というのが第一の感想です。
私が説明するまでもありませんが。並べて比較(実はリアボードが
スクートより広い!!)すると、ターン時にリアボード頼りきる
スクートのボード形状に対して、異形状になっても前後の
ボードでターン弧を刻むモトのアイデンティティーは残されて
いることが分かります。

滑り出してみると・・・ ボードのクオリティーが大幅にあがって
いることに感動です。
構造のしっかり感もさることながら、良く走るソールにワイド化で
面圧が下がったことが相まって、スピードの「ノリ」が良くなった
ため、’10Evoと比べても軽くなったのかと錯覚するほど。

滑り込むほどにNewボードのメリットが際立ちます。
剛性が上がったことと、リアボードが長くなったことにより
ハイスピード時の踏ん張りが格段に強くなりました。
そして、パウダーゾーン。
この日は、降ったばかりパウダーとウィンドクラストの下層を
合わせ40~50cm程度の未圧雪でしたが、無造作に突っ込んで
いっても減速感があまりありません。常に、ポジションを調整
しなくてはならなかった旧タイプと比べ、誰でもイージーに
新雪を楽しめると思います。

気になったことといえば、少々スライドさせづらくなり、オフピステ
でのトラバースや緩斜面でのショートターン、サドンストップの
ときに、しっかりとしたエッジの角付けが必要になったため、
「抜いた滑り」が難しくなったことでしょうか。欠点ではありま
せんが、戸惑う人もいるかもしれませんね。

最後に、この感想はオプションのワイドバー装着によるもの
であることを付け加えます。

先日もご案内をさせて頂いたハンドル屋日記サンからの
投稿でした。




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