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2009年12月12日 (土)

初滑走までにする事・・・

いよいよRS Beetlle 2010スノーモト/A28Evolution滑走計画が

はじまりました。

まず雪面から離れる所の不要なエッジを落します。
前後ボードとも前後部分のエッジを丸めます。
元々不要なエッジは、滑走中不用意に引っかかる場合があります。
又前ボードの前側は、衝突時に凶器になる事もありますので、
その意味からもオススメです。
P1040175

次にベースWAXをアイロンを使い塗布します。
タラ タラと溶かして落として、
P1040179

ワクシングペーパーで伸ばし、
P1040181

スクレーパーで削り、を何度も繰り返しソールに染み込ませます。
今回は3度繰り返しました。
P1040184

その後、雪面の温度に合わせ滑走WAXを塗布します。
P1040182

そして又スクレーパーで削り、
ブラシで余分なWAXを落します。
P1040189

いよいよ完成です。
滑走毎にこの工程(ベースを1回、滑走を1回)を繰り返します。
全ての作業は必ず滑走方向に行います。
P1040186
皆さん、こんな事はめんどくさいよ~と思っているでしょねぇ~

でもめんどくさい事をしないと、簡単にWAXを手塗りしただけだと

コース1本分しか持ちませんよ~

でもそれもしないよりはいいですが・・・・・

特に新雪(パウダー)ではWAXの効果が良く解ります。

 


市販品のボードのソールはフラットではなく、本来

チューンに出さないといけないのですが、今回は

多くのユーザーさんと同じ感じにしてみました。
(スキー・スノーボードも含めどんなボードも生産状態では
似たようなものです。レース嗜好のスキーヤー・スノーボーダー
等は皆さんボードチューンに出しています。)



フラット:滑走面が平らな状態で操作性に優れ癖が無く滑りやすい。

コンケープ:雪面に対しエッジが低い状態、エッジが引っかかり
       シビアな動きで滑りにくい。

コンベックス:雪面の中心が低く、エッジが雪面から離れている為に
        引っかかり難く滑りやすい。

ストラクチャー:滑走性を高める為に、ソールに細かい溝を作る。

エッジチューン:90°のエッジをベースを1°やサイドを1°等に
          落します。特にアイスバーンでは効果を発揮します。

主なボードチューンを列記してみました。

でもスノーモトは、ボードが2枚でハンドルバーも着く為に非常に

安定性があり、細かな事など気にしないで済むような感じです。


初心者だからWAXなんていらない、良く滑りスピードが出たら危険だ!

等と言う人もいますが、例えで良く切れる包丁と切れない包丁で

野菜を切るのはどちらが良いか、となります。

スピードを出さない為にも、ボードがスライドして(WAX効果で

ずらしやすい)コントロールがしやすくなります。

又ソールが酸化するのを防ぐ目的もあり、シーズン終了時には

良く汚れを落としてべースWAXをたっぷり塗る事は大事です。

※私は滑走後のソールは(特にシーズン終了時期は雪が降らず、

非常に汚れています。)べースWAXで汚れを落とし、滑走WAXを

塗り次の滑走に備えています。


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