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2009年2月 7日 (土)

ワックスについて・・・

私がしているソールのメンテナンスです。

ソールチューンナップを専門店でしてもらいます。
エッジ研磨、エッジ角度を88度にするとか、ストラクチャーを
入れる等があります。


ソールの状態には

1)フラット:滑走面が平らな状態、操作性に優れます。

2)コンケープ:滑走面の両サイド(エッジ)が一番下がり
中心部が少し上がった状態。エッジが敏感で滑りにくい。

3)コンベックス:滑走面の中心部が出て、両サイドのエッジが
高い場合。滑りやすい。

ボードの状態には

4)キャンパー:ボードの真ん中を押すと反発する力、平らな
所に置いた時に中心部分が盛り上がる状態。
これが無いと
へたったボードです。

5)トーション:ボードのねじれの強さです。スノーボードなどでは
これが強いと一般的に上級者用となります。

があります。

又ストラクチャーといい、ソールに引っ掻き傷をつけ
滑走性能を高める方法も有ります。


滑走後の汚れたソール(特に春先の古くなった雪は汚れがひどい)

は滑走性能が落ちます。
P1030299_2











アイロンを使いベースワックスを塗布しま

す。
P1030301











ワクシングペーパーを使い満遍なく

塗布します。
P1030302











そしてスクレーパーで出来る限り削り落し

ます。これで汚れも一緒に落ち、滑走ワッ

クスの持ちもよくなります。

P1030306_2











雪面の温度に合わせ滑走ワックスを塗布

します。

P1030307











ワクシングペーパーで伸ばします。


P1030311











スクレーパーで削り落とし、


P1030312











仕上げにブラシを掛けます。


P1030313











全ての作業は滑走方向と同じ方向に、


P1030314











仕上がればソールカバーで保護します。



シーズン終了時には、ベースワックスで汚れを落とし、

もう一度ベースワックスを多めに塗布し(さびを防ぐ為にエッジが

隠れるように)ソールの酸化を防ぎます。






snow

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